おおきくなぁ〜れ

ちいちゃく生まれた息子に大きく育てられてます。もうすぐ女の子が生まれる予定。あせってます。

2008.10.07 01:03 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
以前、ヨシに「うん」(肯定の意味の)と言うように教えた。こういう感じで。

私「ヨーグルトいる?」
ヨシ 「うん」

私 「これ食べる?」
ヨシ 「うん」

私の教え方がわるかったのか...当時もかなり不自然な言い方だったのだが、未だにちょっと?。

何か欲しいものがあると、誰も何も聞いてないのにうなずきながら「うん」という。その欲しいものが手にはいらないと、「うん」がだんだんエスカレートして 「うん、うん!」 「う〜ん」 「うんっ!」となっていく。

「いるの?」って聞いてもないのになぜ「うん」なのか。気持ちは分かるけど、ちょっと君、勘違いしてないかい?

「ください」とか 「ちょうだい」とかなら分かるけど...

私が訂正して「くださいでしょ」って言うと なぜか自分の手の平をくっつけて拝むハエのようなしぐさをする。あっ、そういえばそれは以前私が「ください」って言葉を教えてた時に使っていたジェスチャーだ。ジェスチャー付きの方が覚えやすいかなぁなんて思いながら私が勝手につくったベビーサインだ。

そういう事だけはきちんと覚えてくれてたのね。

病室で「うん」「うん」言って回るハエのような君が、ママは大好き。
ヨシがやっと最近、肯定の言葉を覚えた。

『ヨーグルト、いる?』 と聞くと、頭をコクッとさげならが、『うん』 と答える。

この 『うん』 を教えるのに随分と月日がかかったのだが、いまでもその 『うん』 という返事の仕方がとても不自然で思わず笑いがでる。 口では説明しにくいのだが、賛成、或は肯定の意思をもった言葉というよりも、「うん」 といえばいい物をもらえる! という一つの芸のような感じになっている。首を縦に振るのも、なぜか一生懸命考えながらやっている感じで滑稽だ。

今の所 『うん』 = 『美味しいものもらえる』 らしい。 

『いらない』 や 『いや!』 などの否定形は随分昔からマスターしてるのに、なぜ肯定となると難しいのだろう。 首を横にふってのイヤイヤは、言葉が出る前から自然にできてたのに。

『うん』ってそんなに難しい言葉だったのか。

『ヨッチ(ヨシ)、ママ好き?』 と聞いて

『うん』 って気持ちの入った返事が返ってくるのはもっと先になりそうだ。 
クマ、クック、うまうま、ブーブー、など簡単な一語を数ヶ月前から喋っていたヨシ。 『ブーブーいっぱい』 『バイバイ、ママ』 などの二語も1ヵ月前から言いはじめた。しかし語彙は数ヶ月前からほとんど増えてなかった。新しい言葉、いつ覚えるのかな?なんて少し心配していたのだが...

ここ2−3日で新しい言葉が数個増えた。一日中一緒に過ごしているとその過程がけなげで、かつ面白い。ヨシは 『鍵』 という言葉にちょっと苦労したが、頑張ったかいがあり今日やっと 『カギ』 といえるようになった。

初日は 『ギィ〜〜ギャギュッ』 。 『ギ〜』 のところにすごく力が入っていて聞いているこっちの方が息苦しい。 次の日は 『ギ〜ガグュ』。 『ギ〜』 の部分が少し弱まったがまだ抜けない。 そしてその次の日は 『ギガグ』 『ギャグ』 『ギグ』 等のバリエーション。 鍵を指差して 『これなあに?』 って私が聞くたびに一生懸命答えてくれた。そして4日目の今日、初めて正しく 『カギ』 と言えるようになった。

そんな頑張り屋の息子に私は頭があがらない。
ちわっ、ヨシです。

最近 『ヨシくーん』 と呼ばれると、手をシャーっと上げて 『ハーィ!]』 と元気に言えられるようになった僕。 『これ、食べたい人?』 や 『ママ好きな人?』 などちょっとした質問にも 『ハーィ』 と答えられるようにもなりました。

もちろん 『褒めて育てる』 がモットーのママはもちろん、『わぁ〜、ヨッチーはやっぱり天才だ!』 っと喜び、褒めまくっております。

ここで終わればハッピーエンドなんですが、ちょっと違うんです。

天才だ!っと思った瞬間にママは思ったのです。

『そんなはずがない』  と。

蛙の子は蛙という言葉を思い出し、早速僕をテスト。

『ケンタくーん』 『たっくーん』 『ゴローくーん』
僕はすべての名前に元気よく 『ハーィ』 

『ママ嫌いな人?』 『お昼ねする人?』 『うそつきの人?』
またまた僕は手をシャーっと上げてすべての質問に 『ハーィ』 。

ヤッパリ...と思ったママはここで止めずとどめは宇宙語で、
『ふぇがなかとまだしゃ〜?』って全く無意味な質問。もちろん僕は元気よく 『ハーィ』  。


ママはそんな僕を見てとても嬉そうに 『やっぱりヨッチは私の子だ!』 っとギュッと抱きしめてくれたました。

やっぱり僕は天才に違いない!
ちわっ、ヨシです。

ボストンで生活する僕は英語が苦手。英語で話しかけられると思わず反応に困ります。今のところバイリンガルじゃ全くありません。

ママは英語は学校に行きだしたらどうせ学ぶだろうと考え、今のところ全く心配しておらず、僕との会話はずべてが日本語。逆に僕がある程度大きくなると『日本語なんて喋んない!』なんて言い出すのではないかと恐れているので、日本語の使用はかなり徹底しています。

英語が母国語のはずのパパも(下手な)日本語でよく話かけてきます。正直それは言ってやめてほしいのだけど。なぜって、日本語と英語が混ざっているし、発音もめちゃくちゃ悪いんですよね。英語で話している時も語尾に『ね?』とか『でしょ?』とかがついていてかなり変なんです。 だけどついついママの真似になっちゃう様子で、おなじ男としてちょっと情けないっす。頑張れ、父ちゃん!
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